現在 Beta 版として運用中です。 詳細はこちら

毎週1つ前進:開発/改善/発信を1つ進めて報告する

第2ターム:2026年1月11日 〜 2026年1月17日

公開

2026-01-17: 【全面作り直し】ChatInDocは「ワークフロー」を捨てます。「超ニッチ×快感」へピボット。

2026年1月17日 20時10分47秒
に投稿
ChatInDocの開発方針を180度転換し、現在のコードを捨てて作り直すことを決めました。

■ なぜ変えるのか(反省)

これまで「対話型AIで、ワークフローも組める汎用ツール」を目指していましたが、それはユーザーが本当に求めているものではないと気づきました。

現場の担当者は、チャットがしたいわけでも、複雑な図を描きたいわけでもありません。
ただ目の前の「転記」と「照合」という苦痛を、一瞬で消し去りたいだけです。

■ 新しいコンセプト: 「経理専用アーケードゲーム」

機能を極限まで削ぎ落とします。

  • × 捨てる: ワークフロー機能、自由なチャット、汎用性
  • ○ 残す: 「転記」と「照合」のみ

まずは「COREC(受注データ) to freee(請求書)」という、とてつもなく狭いニッチ領域に絞ります。 UIは業務システムではなく、「高速で承認ボタンを連打するアーケードゲーム」のような、固定コックピット画面にします。

「なにこれ!?」と言わせるほどの、圧倒的な操作感と演出を作り込みます。

■ 原点回帰

この決断の裏には、かつてインターンをしていたアカツキの香田さん(CEO)に頂いた「とてつもない超ニッチにしろ」という言葉があります。

汎用的なLLMが覇権を握る今だからこそ、大手が入ってこない泥臭い「ラストワンマイル」を、最高のUI/UXでハックしに行きます。

■ Next Action

  • COREC専用・転記エンジンの実装
  • 「固定コックピットUI」のプロトタイプ作成

ターゲットは「自分の手で速く仕事を終わらせたい現場のソロプレイヤー」です。

作り直します。見ていてください。

コメント

2026年1月19日 08時15分09秒
> 現場の担当者は、チャットがしたいわけでも、複雑な図を描きたいわけでもありません。
> ただ目の前の「転記」と「照合」という苦痛を、一瞬で消し去りたいだけです。

> 汎用的なLLMが覇権を握る今だからこそ、大手が入ってこない泥臭い「ラストワンマイル」を、最高のUI/UXでハックしに行きます。

100回くらい頷いた。これこそ個人開発プロダクトの勝ち筋ですね。