『LLMのプロンプトエンジニアリング』を3週間で読了する

電車の移動時間を活用し、4章まで読み終えた。現在84P（36Pビハインド）。

LLMは、超高い汎用性を持っているが本質は「ドキュメントの補完」であるという学び。
プロンプトエンジニアリングという単語から連想される意味も書籍を読む前と後でだいぶ変わってきた感覚。読む前は小手先のテクニックという印象でいたけど、今はLLMが効果的にドキュメントの補完をするために数ある選択肢の中からどうすればLLMを助けられるかというふうに思えるようになった。

まずは LLM アプリケーションを作ってみようと思いを新たにした。